【前回のあらすじ】
完全に忘れていた。あの父さんの机の引き出しの事を。
数か月前に私は1人、家で留守番をしていたのだ。
その時なぜかテンションが最高潮だった私は父さんの書斎で全裸オナニーをしたのである。
親が帰ってくるまでに私は8回ほど射精をしたが、頭が完全に狂っていたのだろう。
私は8回とも精液を父さんの机の引き出しの中にぶっかけたのである。
8回目を出した直後に親が帰ってきたため、私は後片付けをすることなくそのまま放置していた。
普段父さんがあの机を使わない事、そしてあの机の引き出しの気密性の高さのおかげが数か月もの間
誰にもばれることが無かった。
今気づいただけでも運がよかった。私はすぐに父さんの書斎へと向かった。
そして絶望した。
父さんは手に黄ばんだスライムを持っていた。
「おう、リョースケ。コレお前のスライムか?父さんのつっくえに入っていたぞ。」
父さん、それはスライムじゃないよ。
ああ、やめてくれ。手で伸ばして遊ばないで。
「なつかしいなあ、父さんも小学校の理科の授業で作ったりしたんだぞ」
父さん、小学生はチンコからスライムを出せないよ。
もしかして分かってて言ってるでしょ。目が笑ってないよ。
「おい、リョースケも触ってみて」
「いや、俺はいいよ・・・」
「いいから触るんだ!」
私は泣きながら自分のDNAのなれの果てを掌に乗せたのだった。
完全に忘れていた。あの父さんの机の引き出しの事を。
数か月前に私は1人、家で留守番をしていたのだ。
その時なぜかテンションが最高潮だった私は父さんの書斎で全裸オナニーをしたのである。
親が帰ってくるまでに私は8回ほど射精をしたが、頭が完全に狂っていたのだろう。
私は8回とも精液を父さんの机の引き出しの中にぶっかけたのである。
8回目を出した直後に親が帰ってきたため、私は後片付けをすることなくそのまま放置していた。
普段父さんがあの机を使わない事、そしてあの机の引き出しの気密性の高さのおかげが数か月もの間
誰にもばれることが無かった。
今気づいただけでも運がよかった。私はすぐに父さんの書斎へと向かった。
そして絶望した。
父さんは手に黄ばんだスライムを持っていた。
「おう、リョースケ。コレお前のスライムか?父さんのつっくえに入っていたぞ。」
父さん、それはスライムじゃないよ。
ああ、やめてくれ。手で伸ばして遊ばないで。
「なつかしいなあ、父さんも小学校の理科の授業で作ったりしたんだぞ」
父さん、小学生はチンコからスライムを出せないよ。
もしかして分かってて言ってるでしょ。目が笑ってないよ。
「おい、リョースケも触ってみて」
「いや、俺はいいよ・・・」
「いいから触るんだ!」
私は泣きながら自分のDNAのなれの果てを掌に乗せたのだった。