【前回のあらすじ】
雨、雨、雨。ここの所ずっと雨である。なんやお前。なんか俺に恨みがあるのか。まあ基本的にワイはデスクワークだから雨が降ろうが降らまいが基本的にはなんら関係ないんだけれども。ただ通勤が反吐が出るほどストレスが溜まる。特に傘を逆手に持って階段上るてめーだよてめー。
人に当たるとか考えないのか?そんな奴らは掘ってやる!お互い様だよなあ!お前が傘を見ず知らずの他人にぶっ刺すんなら俺もお前の肛門にぶっ刺してもいいよな?
そんなことを考えるとどこかからか田崎がやってきてこう言った。
「でもお前ホモじゃないじゃん」
黙れ!私はこの世にはびこる害虫を処分するためだったら喜んでホモになろうぞ!まずは田崎!お前からだ!
でも田崎だと思っていたのは自分だった。じゃあ俺は自分自身を掘ることになるのだが、それはホモと言えるのであろうか。そうすると私の右わきから私のキンタマがやってきたのであった。何だ!なぜ私のキンタマが右わきからやってくるのだ!じゃあ私のキンタマはいずこ!?
いや、違う。最初っから私にはキンタマなんて無かったのだ。
雨、雨、雨。ここの所ずっと雨である。なんやお前。なんか俺に恨みがあるのか。まあ基本的にワイはデスクワークだから雨が降ろうが降らまいが基本的にはなんら関係ないんだけれども。ただ通勤が反吐が出るほどストレスが溜まる。特に傘を逆手に持って階段上るてめーだよてめー。
人に当たるとか考えないのか?そんな奴らは掘ってやる!お互い様だよなあ!お前が傘を見ず知らずの他人にぶっ刺すんなら俺もお前の肛門にぶっ刺してもいいよな?
そんなことを考えるとどこかからか田崎がやってきてこう言った。
「でもお前ホモじゃないじゃん」
黙れ!私はこの世にはびこる害虫を処分するためだったら喜んでホモになろうぞ!まずは田崎!お前からだ!
でも田崎だと思っていたのは自分だった。じゃあ俺は自分自身を掘ることになるのだが、それはホモと言えるのであろうか。そうすると私の右わきから私のキンタマがやってきたのであった。何だ!なぜ私のキンタマが右わきからやってくるのだ!じゃあ私のキンタマはいずこ!?
いや、違う。最初っから私にはキンタマなんて無かったのだ。