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その2→comic/38911

【前回のあらすじ】
特殊性癖者倶楽部(3/5)
トイレに行き、手を洗うついでに用を足そうとした。

「・・・・・・。」

小便器の横に男が座っていた。
初めてみる顔だ。しかしどういう性癖の持ち主なのだろうか。
もしやチンコを見るのが好きなのだろうか、いやそんなメジャーな性癖の持ち主はこの会合には来ない。

「すみません、そこに居られると用を足せないのですが・・・。」

「気にしませんので大丈夫です。」

私が気にします。男は一向にどく気配がない。
まあこの会合に居るということは何かしらの性癖の持ち主であるのだ、それを解消さえすればどいてくれるのだろう。

「あなたの性癖は何ですか?」

「私はパンツの、特に柄パンのゴムが性癖なんです。」

そう来たか・・・。

「じゃあ自分のパンツのゴムでも眺めていなさいよ。」

「そうではないのです、人のを眺めることに意味があるのです。
私はパンツのゴムが伸びるところを見るのが好きでしてね、パンツのずらし方なんて人それぞれじゃないですか。
人の数だけゴムの伸びの美しさがあるのですよ。」

「わかりましたから。そこにいると小便がかかりますよ。」

「構いません、ゴムの伸びを見られるのであればそんなことぐらい!」

ああ、そうですか。なら構わずにやっちゃいましょう。
私は用を足すため、パンツをずらした。

「ああ、いい・・・。いいっすわぁ・・・。」

男は恍惚とした表情を浮かべながら飛び跳ねる私の小便を顔面で受け止めていた。

「素晴らしい。こんなに素晴らしい伸びは久しぶりです。
どうです?3万円払いますから動画に撮らせてください。」

私は何も言わずトイレを出た。
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