前回のあらすじ

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【前回のあらすじ】
 牛丼が食べたいなあ。そう思った私は全身に牛丼を塗りたくりこう叫ぶのである!
 「我は牛丼!我は牛丼なり!崇めろ!崇めるんだ!」
 しかし怒り狂った豚丼の吐き出した毒電波によって、私は宇宙ゼミへと変身させられてしまったのである!
 
 「みーんみーん」
 私は宇宙を漂う。毒電波と怪電波と、そして少しの優しさを鳴き声に乗せながら宇宙の中心へと漂っていくのだ。
 はて宇宙の中心はどこであろうか。それは私のおへそである。
 それゆえに私が中心に近づくと中心も移動するため、私は永久に宇宙の中心へはいけないのだ。
 アキレスのパラドックスである。
 仕方がないので私は牛丼を食べることにした。
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