【前回のあらすじ】
ある日、空飛ぶ恐竜と自分のキンタマに85%の相似性を見出した作者は、わずかな望みでジュラ紀にタイムスリップした。空を見上げればピンク色の三葉虫が泳いでいる。
「あ!あれはカツオじゃないか?」作者は叫ぶ。
しかしそれはよく見たら自分の玉袋であった。作者の運命はいかに。
ある日、空飛ぶ恐竜と自分のキンタマに85%の相似性を見出した作者は、わずかな望みでジュラ紀にタイムスリップした。空を見上げればピンク色の三葉虫が泳いでいる。
「あ!あれはカツオじゃないか?」作者は叫ぶ。
しかしそれはよく見たら自分の玉袋であった。作者の運命はいかに。