前回のあらすじ

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【前回のあらすじ】
 男の死体がそこにあった。頭部が著しく損傷していることから死因は誰かに鈍器で強く殴られたか、上空から何かが落ちてきてそれが当たったりでもしたのだろう。
 しかし、私が今いるこの場所は私しか出入りすることが出来ない。また、この男もここから出ることはできない。とするとこの男は空から落ちてきた何かが頭に当たって死んだのだろう。
 だが男の周りには1本のガラス瓶が転がっているだけだった。このガラス瓶が落ちてきたのかしらん。
 いや、ガラス瓶には日々一つ入っていない。頭をかち割るほどの威力でぶつかったのであるならば、粉々になっているはずだろう。
 だとするといったい何が彼の頭に落ちてきたのだろうか。
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