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119:雨
第1世代 作者:千歳 
いい妄想ね:0 再生数(UV):29 妄想履歴:
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雨が降っている、暗い夜だ。
傘と雨粒はぼとぼとと音を鳴らしていて、何かの楽器のようだと思った。
私は夜歩きが好きだ。

ばしゃばしゃと歩いていると、不意に雨ではなくなった。
いや、水が上から降っていることに変わりはないが、そう、雨から滝になったのだ。

傘が折れて、耐えきれずに流されるが、すぐに止まって雨に打たれている。
そう、打たれている。ぼつぼつと雨粒が降っているのだ。
しかし、滝のごうごうという音は今も続いている。
そちらを向くと、たった一箇所だけ、滝になっていた。

…一体なんだ、異常気象か?

そう思って滝の根本を見上げると、信じられないものがあった。

マンホールだ。
そこから水が滝になっている。

そして周りの空。暗い、黒色の夜空はなく、あったのはコンクリートの天井だった。

何だこれは。



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