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116:さわる
第1世代 作者:愚息武者(二) 
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カチッ
さわる、と何回も言うとわるさになる。
ハハハ凄いだろう。
自分の手を弄る事を手わるさ、と言うが、あれは多分、手さわる、がなまって手わるさになったのだ。知らんけど。
世間話もこれくらいにして、吾輩の世紀の大発見を君達にお披露目しよう。
吾輩は、闇をさわることに成功したのだ。
夜中に部屋の電気をつけて、扉をちょこっと開けると、外の闇がゼリーみたいにさわれそうな質感になるだろう?
あれは吾輩が発見した素粒子、クラーオンが光に引き寄せられるからなのだ。
ハハハ凄いだろう。
クラーオンは光に引き寄せられるが、光に触れると観測不可能な程小さくなる。
そこで吾輩は非常に強力な光源を核融合により発生させ、クラーオンを集めた後照明を消し、闇にさわる実験に辿り着いた。
フフフ、今正にさわれる闇の中だ。防護服を脱ぐ。

ハハハ、凄い、触ったことのない感触だ。言うなれば、質量のない水溶き片栗粉、とでも言おうか。
……なんだか、吸い込まれそうな暗闇だ。いや、そう、ではない。吸い込まれている。闇はどこにつながっているのだ。クラーオンがどう作用して吾輩
カチッ
録音テープが止まった。



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