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115:自家製キノコ
第1世代 作者:異端者 
いい妄想ね:0 再生数(UV):11 妄想履歴:
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 ある朝、両腕からキノコが生えた。
 前腕の中ほどから、白いエノキタケのような短い物が生えていたのだ。
 俺はびっくりしたが、病院には行かなかった。
 理由は簡単。俺は病院が嫌いだからだ。

 その日は、仕事中はスーツだから目立つこともなく平穏に終えた。

 次の日の朝、俺は驚いた。
 キノコが成長していたのだ。先端が赤茶けた色でシメジと同じぐらいのサイズになっている。
 生えている範囲も以前より広がっていた。

 ううむ。

 俺はうなった。いや、別にうなったことでどうとなることではないが。

 ポキリ。

 訝しみながらも、一本折り取った。痛みは無かった。
 そして、何の考えもなしに口に入れた。

 ――美味い! なんだコレ!? なんなんだ、コレは!?

 そのキノコは確かに美味だった。何に似ているかは形容できなかったが。
 そして、俺はこれを何かに利用できるのではないかと思い始めた。



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